参考用資料


ブラインドテスト(前情報なしの飲み比べ)にて、一般論や主観を取っ払った現実的かつ客観的なデータをとり、参考データとして公開しています。前提条件ありきであることに注意して、美味しいコーヒーのある生活の一助になれば幸いです。

 

最新のものが1番上となり、下へスクロールするほど、過去のものが閲覧できます。

テーマが増えてきたので、結論も加えて一覧にしておきます。

 

⬛180414_デフォルトのノイズはあるのか?       

【結論】明確な差がないものは、心理的影響を受ける。

 

⬛180304_微粉(粗さバラツキ)による香味への影響(深煎り)       

【結論】微粉を気にする必要はない。除去すれば苦味低減。

 

⬛180211_お湯の注ぎ方による香味への影響(浅煎り)       

【結論】深煎りほど香味差はでない。多数派は全面均一。 

 

⬛180114_お湯の注ぎ方による香味への影響(深煎り)       

【結論】狙う香味によって変える。多数派は全面均一。

 

⬛171210_ドリップフィルターは何がおすすめか?       

【結論】ペーパー(HARIO V60)

 

171112_コーヒーの抽出に最適な水             

【結論】水道水で十分(@大垣市)

 

170910_蒸らし時間による香味への影響           

【結論】抽出量が多ければ蒸らしなしでもOK

 

170814_保存環境による香味への影響            

【結論】基本的には冷凍が◎

 

170603_焙煎時間による香味への影響            

【結論】同じ焙煎度でも加熱時間で異なる

 

170429_他社商品との比較(最も雑味がなくマイルドなものは?)

【結論】BLUESNOW!は他社より支持された

 

170305_軽め(粗挽き) VS 重め(細挽き)~浅煎り~ 

【結論】粒度管理は香味調整において有効、浅煎り粗挽き◎

 

170205_1分抽出+希釈 VS 全量抽出          

【結論】時間管理は香味調整において有効、1分以内◎

 

170107_83℃(調整後) VS 100℃(沸騰直後)    

【結論】温度管理は香味調整において有効、83℃◎

 

161204_軽め(粗挽き) VS 重め(細挽き)~深煎り~ 

【結論】粒度管理は香味調整において有効、深煎り粗挽き◎

 

161030_厳選豆(クリーン) VS 欠点豆(雑味)    

【結論】数字上大差はない。ハンドピックは継続する

 

161001_新鮮(冷凍、豆) VS 鮮度劣化(常温、粉) 

【結論】挽き売りは冷凍マスト

 

160904_水道水 VS 名水(アイス)             

【結論】水道水で十分(@大垣市)